俺がヒロインを助けすぎて世界がリトル黙示録 8巻 HJ文庫 ラノベ 感想

ネタバレ含みます。

今回は四人のヒロインのうち二人が『バッドエンド』になってしまいました。
エリシアのバッドエンドには疑問が残るような気がしました。
超能力者は通常の人たちに疎まれているということですがそれなら『なぜ魔法使いは排斥されていないのか、超能力は暴走することがあるのに公になっていないのか?』という疑問が残ります。
そのあたりの背景があればよかったような気がします。

予想通り烈火は時間を逆行することになりました。
との後の展開は悪くなかったと思います。

この作品の欠点といえばヒロインが多すぎるため1人の存在が薄くなっているような気がします。
良くも悪くもそのためか逆に主人公は目で立っているような気がします。

ナルテシアはなぜか未来の情報を持っていました。
『ヒロイン』ではありませんが今後も出てくるのか、増えてきたヒロインたちの行動と『アールの物語』はどうなるのか気になるので次巻も買おうと思います。







この記事へのコメント

トーリスガリ
2013年08月22日 03:05
>>超能力者は通常の人たちに疎まれているということですがそれなら『なぜ魔法使いは排斥されていないのか、超能力は暴走することがあるのに公になっていないのか?』という疑問が残ります。

 魔法が排斥されていないのは、本編を読む限り超能力が突然変異的に普通の人間から生まれるのに対し、魔法使いは血筋で受け継がれていくから少なくとも親から迫害されることがないからじゃないでしょうかね。皐月も両親魔法使いですし。
 超能力が暴走で公にならないのは、単純にオカルトな超常現象とみなされて現実なものと認識されないからかも。実際に人体発火という超能力の暴走じみたものとも解釈できるもので死んだ人はいますし。

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